【自己肯定感向上実践Vol.6】違う意見=否定ではないことを理解
2019年7月7日
自己肯定感向上コーチ・マインドフルネススペシャリストのあかるか(@akalka_coaching)です。
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今日は【自己肯定感向上実践Vol.6】をご紹介します。
それは、
『違う意見=否定ではないことを理解』です。
もし会話や議論の場において、相手が自分と違う意見を言ったとしてもそれは自分の意見がだめ(否定)ということではありません。
それぞれ価値観をもつ人間である以上、いろんな意見があるのは自然なことです。
違いがあるということは、ただ違うだけ。
相手が自分と違う意見を言ったとしても、自分への否定として受け止めたり、相手を正したり、同じ意見にしようとする必要はないのです。
この違いを理解すると、人とのコミュニケーションがぐっと楽になります。
多様性の時代といわれる現代。 違いを尊重しあいながら、ときに協調し、それぞれが自立した個人として充実した日々を送っていけたら素敵だなと感じています。
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読んでくださる方々の毎日に『しあわせ、うれしい』と感じる瞬間が増えたり、ご自分のことを大切に感じる(自己肯定)瞬間が増えるような投稿をしていきたいと思っています。